自由空間の間取り aki23star.exblog.jp

木漏れ日の隙間から。日々の出来事をジャンル等問わず自由気ままに綴ります。 不適切な書き込みはご勘弁を!


by aki23star

さつま無双さつま無双松鶴鶴首

今夜のコレクション紹介は、さつま無双松鶴鶴首陶器入り 七福神 25度1800m l と さつま無双松鶴鶴首陶器入り 桜孔雀 25度720mlの紹介です。




本格麦焼酎松鶴つる首は、とても綺麗な陶器入りで、木箱入りなので進物用に最適な商品だと思います。こんなに素敵な陶器に入った鶴首なら、玄関に飾っても素敵でしょうね。

さつま無双さんは芋焼酎・麦焼酎・米焼酎。そして蕎麦焼酎に至るまで、何でもござれの酒造会社さんです。
今や「焼酎=鹿児島」と言われるほど全国的に有名ですが、昭和41年、県・市・各機関からの「焼酎を全国へ広めてほしい」という 要望を受けて、鹿児島県酒造協同組合傘下の各業者の協力により創設されました。「鹿児島に2つとない焼酎」という意味の「無双」 の名前は、鹿児島を代表するにふさわしいと県民からの一般公募で決められました。また、当社の商品の『赤ラベル』は、西南戦争で西郷軍が掲げていた「錦の御旗(ミハタ)」をイメージし、「鹿児島の焼酎」をアピールしています。その後、その名を日本国中はもとより海外にまで広げるに充分な役割を果たしてきています。現在では、名実共確固たる”芋焼酎メーカー”となり、鹿児島県の代表銘柄として、多くの愛飲者を持っています。

それだけにとどまらず、そして更なる進化を遂げるべく、平成16年12月1日より、三和酒造を配下に収めて、さつま無双敷地内に「無双蔵=甕仕込み蔵」として稼動させ、生産を行っています。甕仕込専業蔵とすることにより、製品のクオリティーを一層向上させ、顧客満足度を高めるべく、芋焼酎の生産をしています。





さつま無双さつま無双松鶴鶴首_d0046942_20105093.jpg


          ↑
さつま無双さんHPより引用させていただきました。

[水にも拘る]

蔵元が仕込水・割水として使用しているのは、花崗岩(かこうがん)山より湧きでる伏流甘水(日本の銘水100選、「七窪自然湧水」)を用いています。薩摩のシラス台地でろ過された天然の湧水で、鹿児島県内の水の中でも蔵元がもっとも”無双のさけ”にふさわしい湧水との判断をしたのです。その水の持つオーラ、輝き、そして採用の決め手となった”やわらかさ”。今日の”無双のさけ”を力強く支えています。

焼酎も日本酒も命の源は水です。


水にこだわる酒造会社は生き残れる!




さつま無双さつま無双松鶴鶴首_d0046942_20102893.jpg



毎回画像が悪くてすみません・・・。(泣)
そのうち購入しますのでご勘弁下さい。(笑)


七福神に桜孔雀。
なんだかおめでたい感じがしますね。
お中元やお歳暮にいただいたら嬉しいだろうなぁ~!
NETで検索しましたが、七福神は取扱店が見当たらない・・・?
桜孔雀は見つけました!が、値段もいい値が付いていましたね。

因みに、陶器入りの焼酎も、未開封の場合だったら瓶みたいに長期保存可能なのだろうか?


今夜も宜しくお願いします。




     ↓
にほんブログ村 酒ブログへ












by aki23star | 2008-06-17 20:16 | 焼酎コレクション(一升瓶)