中学生の頃。
フランス語などまったくわからないけれどさぁ!
黄昏っぽい曲は昔から好きだったなぁ!
本日届いた「ミッシェル・ポルナレフ☆ベスト」に挿入されている歌。
何十年振りかに聴いたけれど、やっぱり新鮮な感じだったなぁ!
中学生の頃。
今から35年も前になるんだよな。
ませていたんだろうなぁ!(笑)
Michel Polnareff 愛のコレクション
Michel Polnareff 愛の休日
これ。もろ口パクじゃんかぁ!(笑)
昔は多かったもんねぇ!
でも、フランス語って言葉ですら絵になる。
そう思う。
フランス。 フレンチと言えばこの人。
Francoise Hardy Mazurka
やっと見つけた~!
お金も無く 時間ばかりがまとわり付く様な青春時代
今日を生きていくだけで精一杯だった
学生時代は薄暗いジャズ喫茶で
30円のゴールデンバット両切り
苦いブラックコーヒー
知ったかぶりしながら コルトレーンを語り
1970年のブラスロックといわれたシカゴ
25 Or 6 To 4
これも擦り切れるほど聞いたなぁ
コルトレーンのバラードは 先輩がこの曲を女の子に聞かせたら
それだけで 物にできる!などと言って
窓の外の遠くを見つめていた・・・
1畳1000円の下宿屋がほとんどで
1ヶ月の仕送りは15000円だったかな
1970年 本山 覚王山のふもとで4年間うろついていました
きっと今の学生よりも苦労していたのでしょうね。
自分は兄貴に比べると、かなりの甘ちゃんだったですね。
若い頃の経験。
苦労も糧となるんですね兄貴。
だから尊敬しています。
コルトレーン。
ギリギリ知っていました。(笑)