嬉しい悲鳴なのだろうか？

お蔭様でたくさんの友達から招待試合にお誘い戴けます。

本当に懐かしいですね。
チームを立ち上げたとき、あちこちのチームに挨拶周りをしたことが・・・。

弱いチームとやっても意味がないですから。
と、そんなことを言われたこともあったよなぁ！

学ぶことって強いとか、弱いとか。
そんなことではありませんよね。

強いからいいんだ？

違うだろ。

挨拶すら、ろくに出来ないチーム。
あるじゃんかっ！

ミニで成績残したって、ジュニアになったとたん耳にしなくなったりさっ・・・。

ミニ連に加盟していないチームから、日本を背負って立つプレーヤーが現れたり。

駄目だよね。
いつでも謙虚な気持ちを持っていなきゃさっ。


俺は歴史を創った。と言う方がおられますが。

うんうん。それは素晴らしいことですね。確かに。

でも、それに満足していていいのだろうかな？

チームスポーツですからね。
一人でなんてありえない。　そう思うんです。自分はね。



お蔭様で、大変嬉しいことに、たくさんの交流会にお誘いを受けるように成りました。

これは決して自分一人で成し遂げたことではないんです。
スタッフ一人一人の努力の現われなんです。




今夕、一つのお誘いをお断りいたしました。（泣・・・）

どうしても参加できなくて・・。

ごめんねお友達の皆さん。

どうしても日程が重なるときがあります。
これは何とも仕方のないことなんですよね・・・。

でもね。
また違う機会で交流しましょうね。１年はまだ始まったばかりですし。

これに懲りず、また是非お誘い下さい。

本当に感謝しております。ありがとう友達！