訃報…。
事務所で、事務員さんに、知ってます?と聞かれた。
自分はなんのことかわからなかったが、○○さん、お亡くなりになりましたよ…。と一言。
えっ…。
最初は信じられなかったが、現場で墜落落下し頭蓋骨骨折により亡くなった。
新聞記事まで見せてもらったけど間違いない…。
歳は自分より一回り上の方だったが、一緒に仕事をしていても、機敏な動きに段取りの良さ等、話していても楽しい方だった。
中国人研修生7人の指導者もしていて、大変だったが、厳しさの中にも優しさがあって、人間としてもその人柄に尊敬の念も抱いていたんだよな。
記事をコピーしてきてくれた事務員さん。
自分が親しく話す姿を見ていたんだろうな…。
屋根の修繕作業で、足下を固める為に敷いた足場板が折れて、約5メートル下のコンクリートの地面に落下…。
7時間後に死亡した…。
高所作業には年齢制限がある!
元請け会社は知っていて作業をさせたなら、これは重大な労働災害である。
生前もよく屋根の上や、高所で作業をしていた○○さん…。
自分がいた時に、スズメ蜂に指を刺され、パンパンに腫れたのに、病院にも行かず続けて作業をしていた。
見てるこっちが心配していたよなぁ…。
親睦会の焼肉屋で同席した時、社長!どんどん食べてよと、気を使ってくれた。
目上の方に申し訳ない気持ちとなり、自分も焼き返して、同じことを言って笑ってたけど…。
朝からショックなニュースが入って来ました…。
○○さん。
お疲れ様でした。
まだまだ働きたかったよね…。
残念で仕方がないけれど…。
ゆっくりと休んで下さい。
出会えて良かった!
思い出は忘れません。
ありがとうね○○さん。


