4月に入りました。新年度のスタートですね。
暑いくらいの陽気が続いておりますが、皆さんは花見はもう済みましたか?
満開の桜も日に日に花びらが舞い、いつしか葉桜へと変貌していってしまいます。
「今年も桜が観れました。」 毎年出てくる言葉ですが。
元気なころには花見は毎年の行事の一環でしたね。真昼間からどうどうと酔えることなんて
普段の生活では、なかなかありませんし。
花見の席にも、以前はいろいろな焼酎を持参していったものでした。
溺れない程度に飲んで、桜祭りを楽しんで下さいね。
さてと。 焼酎ブームは去りましたが、相変わらず大人気の「森伊蔵」です。
毎月 15日~24日迄の期間。必ず、電話で応募しておりますが、なかなか当選出来ません・・・。
それでも、個人的な当選確率は高い方だとは思いますが。
ここ数年の当選確率が低いのが現実です。
ブーム時の知名度。人気を未だに保つ人気銘柄の「森伊蔵」やはりプレミアム焼酎の王様ですね。
電話抽選こそ、以前と比べると繋がりやすくなりましたが、それでも時間帯によっては繋がらないですから。
先日。尊敬する兄貴が遠いところからお見舞いに来てくれましたが。
やはり。このシーンでも焼酎話は自然に出てきまして。(笑)
兄貴は、高島屋の酒屋さんで、ハガキにて応募しておられるそうでしたね。
高島屋は店舗により取り扱い商品が違います。
「森伊蔵 一升瓶」を扱う店舗。「極上の一滴」を扱っている店舗。
そして、1番多く扱っているのが「森伊蔵金ラベル」となります。
兄貴は既にもう、何本も当選されておられるそうでしたね。
森伊蔵の金ラベルでしたら、専用箱付きですので、贈答品にしてもいいですね。
ましてや焼酎好きな方なら、最高のプレゼントとなりますし。
焼酎掲示板の、交換コーナーでもまだまだ人気がありますから、金ラベルを2本も出せば
或る程度、欲しい他の焼酎との交換も可能です。
ブーム真っ只中。 森伊蔵 一升瓶のオク値は、自分が記憶している値段で、1本 38,000 円でした。(-_-;)
流石に現在こそ、オク値も20,000 円程に下落しましたが。
当選すれば、送料併せて、5,000 円強。まだまだ価値はありますよね。
現在。未開墾状態の森伊蔵 一升瓶 です。
何だかんだで、お祝い事や、集りがあると、惜しげもなく出しますからね。
皆が喜ぶ焼酎でもありますから。
入院する一月程前だったかな。
よく行く中華料理屋の大将が、森伊蔵を飲ませてくれました。
飲むと言うよりは、舐める程度でしたけれど。(笑)
個人的には、伊佐美・魔王。そして、1番好きな、月の中よりは味が落ちるかなぁ・・・。
あくまでも、好みの問題ですけれどね。
まだ焼酎も飲めない体なんですよね・・。
少しは飲みたいなと思うのですが。焼酎にもカロリーはありますので。
お酒でカロリー摂取するなら、固形物を食べたい自分です。
ここは我慢ですね。(-_-;)
本日も、仏壇詣りに実家に行って来ました。
弟が既に来ておりましたが、先日、自宅を訪れた時に、部屋中陳列されている、たくさんの酒類を観て飽きれておりましたね。
「飲みもしないのに。飾るだけなら酒が可哀想」だと。
飲む人から言えば、確かにその通りなのでしょう。
同じことを何人かの人に言われておりますので。(-_-;)
しかしですね。ここはあくまでも価値観の違いなんです。
自分は、琥珀色に癒されると。
何度も何度も記載しておりますが。只それだけなんですよね。
正直言えば。もっと高級な酒類を入手したいのですが。(笑)
未開梱の酒類がまだ何本もあります。
今は時間がたっぷりとありますからね。また気が向いた時にでも開梱しようかな。
弟よ。
元気になって快気祝いの席で、美味い酒を飲ませてやるからな。
しばらく後になるけれど・・・。(-_-;)
楽しみに。