岐阜県の魅力。

休日明けの週初め。月曜日の仕事はお隣の岐阜県に行って来ましたよ。

若かりし頃から大好きだった道。

今からかれこれ３０年以上前になるんだなぁ・・・。

そんな懐かしいコースを走行し、現場へと走らせました。

本来でしたら、定光寺から笠戸を抜け駄知や土岐を山越えし、山岡・明智経由で恵那までのドライブコース。

と。勝手に決めていた自分でしたけれど。

このコースが大好きで、サラリーマン時代には何度も運転したものでした。

田舎道が心癒されて好きでしたし。何よりも温かいおもてなしの数々に感激し。

人との付き合いの難しささえ忘れてしまう程の、人情味溢れる関係がたくさん持てた土地でもあったんです。

岐阜県恵那市。広い市内にはダム湖もあって、それはそれは壮大で、人が造るのには限界ってないのではないかと。

そんなふうに思わされてしまうくらいに凄いスケールの大きさに驚かされてしまいます。

とても懐かしいこの地。今回超！久し振りでしたが、やはり歳月は進化を齎すものでしたね。

３０年前には、山岡町内に信号機は３つしかありませんでした。

普通に増えておりましたし、コンビニだって出来ております。

何よりも凄くて素晴らしいのが、道の駅内に建造されている水車ですね。

この水車。何と！　日本一大きな水車と記されておりました。

どうです。パッと観、観覧車みたいでしょう。

画像ではうまく伝えられませんが、見事な水車です！

水をくみ上げる音も大きいし、何よりもスケールの大きさに驚かされてしまいますよ。

どのくらい大きいか？

こちらの画像からなら伝わるかも。

手前にある道の駅。

普通にある道の駅と変わらない平米数だと思いますが。

水車が大き過ぎるんですね。（笑）

現場で荷下ろし後。走行中に案内看板を見かけましたので寄りましたが。

まだ早い時間でしたので空いていたのでしょう。

これが土日祝祭日だったらどうなるのやら・・・。

続く。