皆さんは何を飲んでいますか?
汗をかいてなんぼの自分。何にもしなくったって、ただでさえ蒸し暑いこの季節。
仕事が終わり、帰宅 = お風呂! これ常識であります。
お風呂上りには御待ち兼ねの この一杯が待っています。
ほとんどの方はビールでしょうね。確かに美味そうだ! あの泡と小麦色が何とも言えません。美味そうですもん。
でも、自分はビールは苦手・・・。ブランデーは好きですが、飲む環境が家にはありません。やっぱ隣に美女が居てくれなきゃ!(笑)
今はやっぱり焼酎! これがまた最高に美味しいんです!
趣味で収集していますが、毎晩の晩酌でも楽しんでいますよ~!
3本購入(同じ芋焼酎ですが)して飲み比べなんかしちゃっています。(贅沢?)
紹介しちゃいますね。 これがまた美味い焼酎なんです!◎◎◎◎◎◎◎
画像を元のサイズに戻しました。
携帯が古くなったのか?最近画像が悪くて・・・。ごまかし(爆)も兼ねて・・(笑)
写真左は以前にも紹介しました。ひむか寿
詳細は、カテゴリー 焼酎コレクション(一升瓶)を御覧下さい。
写真中央は、種子島酒造㈱さんの 夢尽蔵安納(ゆめじんぞうあんのう)1800ml
芋原料に種子島の安納地区に伝わるとても甘くて美味しい食用の安納芋を使用。黒麹仕込みのしっかりとした焼酎です。華やかな香り、程よい甘味、爽やかな喉ごしをお楽しみ下さい。と紹介されています。
[実際飲んでみて。]
美味~い! 何?この爽やかな味わいは?森君より美味いじゃん!(個人的にだけど)
夏に飲む焼酎かな?(自分はオンザ・ロック派ですから)美味しいですよ皆さん。
安納芋
種子島の安納地区だけでしか栽培されていない最も甘くておいしいさつまいも安納芋を、契約農家に栽培していただき、原料にしています。使用水は、甲山水を使用し、一級品の黒麹菌にて一次はかめ壷で二次はホーロータンクで仕込んだこだわりの焼酎です。その名の通り飲む方を夢の世界へといざないます。原料となる芋は、日本で一番甘いと言われている種子島でしか収穫できません。
種子島酒造さん。いい水使っていますね。最近のお気に入りです。
写真右は、本坊酒造㈱さんの 甕幻 1800ml
本坊酒造さんのHPを紹介します。クリックしてみて下さい
http://www.hombo.co.jp/wine/index.html
「甕幻」は、「焼酎 桜島」でおなじみの本坊酒造さんの芋焼酎です。鹿児島県南薩摩産さつまいも「黄金千貫」を使用し、本坊酒造発祥の地・鹿児島県加世田市津貫にズラリと並ぶ「石蔵」の中、整然と置かれた素焼き甕に貯蔵し熟成された焼酎です。四季を通じて温度差の少ない石蔵の中で甕貯蔵することにより、甕特有の遠赤外線効果はもちろん、甕を通してゆっくりと呼吸することで熟成し、上品でまろやかな味・香りや、熟成による落ち着いた味わいを感じさせる、飲み応えのある芋焼酎に仕上がっています。
確かにこれも美味しい焼酎です。
今回の買い物は大正解でした。(満足)
自分にはアルコール度数25度の焼酎があっているみたいです。
しかし、写真にもありますが、肴が・・・。(泣!)
自分で用意しましたが、「さんまの缶詰」。確かに美味しいんですけどね。(笑)
せっかく高い焼酎を飲んでいるんですから、もう少し気のきいた肴が欲しいっすね。
でもこの岩のり。お袋のお土産でもらったんですが、これはいけます!美味いっす!
◎◎◎◎◎◎◎さすがお袋さん◎◎◎◎◎◎◎
ちょっと!そこの奥様方。
今日の肴は何ですか?
愛情込めて作りましたか?
さんまの缶詰では可哀想ですよ!(笑)
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