バスケの女子コーチから大変貴重な焼酎をいただきました。
栗焼酎は最近こそ数あれど、この栗焼酎は入手困難な栗焼酎なんですよ。
NETで検索してみてビックリ!何と!メチャクチャ嬉しいプレゼントです。
兵庫県氷上郡市島町にある醸造元の西山酒造場さん。
銘酒「小鼓」の蔵元でも有名ですね。
栗を模した陶器が何ともいえず可愛らしい、この「栗焼酎 春秋拾載 古丹波」。
原材料:兵庫丹波産銀寄・米麹。アルコール度数25度。
大粒の「丹波栗・銀寄」で名高い奥丹波で生まれた本格栗焼酎。10年という熟成の月日を重ね、ふぁっとした香り、まろやかでほのかな甘み、のど越しのやわらかさは今までにない、栗焼酎ならではの味わい。「竹炭濾過」で、一層まろやかさが際立っています。
飲み方はロック又は、お湯割りがお薦めとのこと。
この「栗焼酎 春秋拾載 古丹波」は、多くのメディアに取り上げられ通年品不足気味、特に「Dancyu」に掲載されてから、蔵元の貯蔵タンクも悲鳴をあげるほどの大人気の焼酎だそうです。
ある酒屋さんのブログにありましたが、この栗焼酎 春秋拾載 古丹波。
取り扱いたくてもなかなか取り扱えない逸品らしい。
生産本数、年間3000本。非常に少ないですね。NETであちこち検索しましたが、入荷待ちになっている取扱店ばかりでした。
これは飲めません。(笑)
大切にコレクションさせていただきますねHコーチ。
ありがとうございました。